ツーバスのセッティング

前回まではツーバスを使ったフレーズなど、ドラムの叩き方について書いてきましたが、今回はツーバスセッティングについてです。 
ツーバスドラムセットは、見た目にもかなりのインパクトがあって、憧れる人も多い(かった?)のですが、ツーバスの場合はワンバスと若干違うところがあって、セッティングに注意が必要だったりします。

まず、ドラマーの向きですが、通常ワンバスのドラムセットの場合、バスドラムが正面を向くようにセッティングするので、ドラマーは斜め方向を向いて座る事になります。
これに対して、ツーバスドラムセットの場合は左右対称にバスドラムがセッティングされるので、ドラマーが正面を向いて座りバスドラムが斜めになります。
ちょっとした角度の差ですが、実際に座ってみると、両者の違いは結構大きいと私は思います。(客席に向ってに正面に座るのって意外とイイ感じです♪)

次に、ハイハットの位置です。ワンバスの場合は自分の好きなところにハイハットをセッティングできますが、ツーバスのドラムセットの場合のハイハットは、脚を閉じてバスドラムにアタッチメントで固定するので、ハイハットの位置には若干の制約がでてきます。
また、通常はハイハットのペダルとバスドラムのペダルは並べて配置するので、ハイハットの位置はこれにも影響を受けてしまいます。
ワンバスのドラムセットの場合には、ハイハットのペダルとバスドラムのペダルの位置が左右対称ではなくても問題ありませんが、ツーバスドラムセットになると、このような制約を受けるのでセッティングの自由度が少なくなってしまいます。

ちょっと細かい話ですが、ツーバスドラムセットになると、ドラマーから見て左側の部分は下にバスドラムが増えるので、スタンド類に変更が必要になるかもしれません。

最後にツーバスならではの注意点ですが、前から見た時の2つのバスドラムの角度ですね。
もしかするとこれが一番重要かもしれません(笑)
2つのバスドラムの角度は、一番叩きやすい角度と、一番見た目がカッチョイイ角度は恐らく違うと思います。
演奏重視で叩きやすい角度にするのか、見た目重視で演奏はそれに合わせるのか。
ドラマーによって判断は分かれるでしょうが、私は当然見た目重視です(笑)
ちょっとくらい叩きにくくても見た目がカッチョイイ方がイイに決まってます♪

セッティングってのは、見た目最優先なんですわ。

あと…これは私だけでしょうが、ツーバスのドラムセットに慣れてしまうと、ワンバスのドラムセットに座った時に左足が丸見えになるのがちょっと恥ずかしいです。
(そんなとこ誰も見てないんですけどね…笑)


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posted by トミー・李 at 00:34 | Comment(18) | TrackBack(0) | ドラムのセッティング
  ツーバス・ツータム・ツーフロア

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