ロートタムって?

ロートタムっていうのは普通のタムと違って、打面だけで胴がない太鼓です。
胴がないので、叩いた時のアタック音だけになります。
パーカッションで使われる事が多いですが、普通のタムの代わりにしたり、アクセント用にサブ的に使われたりしてます。
ロートタムは構造がちょっと特殊で、タム自体を廻すと超簡単にピッチが変わります。
なので、ドラムソロで「叩きながらピッチを変える」みたいな面白い事ができるかもしれません。
(でも、普段ドラムソロやる人ってどれくらいいるのだろうか…?)
ロートタムは軽めでパーカッシブな音なので、ヘビーでメタルな曲にはイマイチですが、意外とメタル系のドラマーでも使ってたりします。
思いつく限りでは、下記のドラマーがロートタムを使ってました。

メタル系意外でも
  • 高橋まこと(BOOWY)
  • yukihiro(L'Arc〜en〜Ciel)
なんかがロートタムでした。
湊やJUNはタイトでキレのあるフレーズが多いので、ロートタムは相性が良かったのかもしれませんね。  

ロートタムのセッティング
ドラムのパーツ
 


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posted by トミー・李 at 16:33 | Comment(12) | TrackBack(0) | ドラムのパーツ

ロートタムのセッティング

ロートタムは、形が特殊なので、セッティングの面でメリットがあります。
と言うのは、ロートタムは胴がないので普通のタムに比べると低くセッティングできるからです。
深胴のタムの場合、打面がかなり上の方になりますが、ロートタムならかなり低くセッティングできるので、タムへの移動が楽になります。
(と同時に、客から自分がよく見えます 笑)

また、重ねてセッティングする事も可能なんで、タムをより自分に近くセッティングする事ができます。
湊(DEAD END)はロートタムをスネアの上に重ねてました。
(湊の段々畑のようなセッティングには一目惚れしました 笑)

ロートタムドラムセットに組み込む場合はタムの代わりとして使う事も多いですが、高橋まこと(BOOWY)はフロアまでロートタムでした。ドラムセットや音の統一という観点からはこっちの方が正解なのかもしれませんが、個人的な意見としては、フロアはロートタムじゃない方がカッチョイイです。
ロートタムは、その音色からだけでなく「低くできる」「移動しやすい」というようなセッティングの面でメリットがあるので、速いフレーズが多い方や移動が苦手なドラマーさんは一度試されてみてはいかがでしょうか。

ドラムのパーツ


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posted by トミー・李 at 16:33 | Comment(6) | TrackBack(0) | ドラムのパーツ

スネアドラム

スネアドラムとは、ドラマーの足の間にある太鼓で、ドラムセットの中では中心的な役割を果たします。
通常は「スネア」って呼んでますね。
スネアドラムセットの中にある太鼓の中で一番叩かれる太鼓でしょう。
(っていうか、一番叩かれます)
ドンタンドンタンの「タン」ですね(笑)
(ちなみに「ドン」はバスドラム)
ちょっと偉そうに言うと2拍4拍に入っているやつです。

スネアは他のバスやタムと違って、独特の音がします。
裏側にスナッピーという、エキスパンダーみたいな(誰も知らんだろうな 笑)「響き線」ってやつが付いてて、これがスネアの独特の音の正体です。
スナッピーがない(張ってない)状態だと、タムなんかと同じような「ポンッ」って音になります。

スネアの胴(シェル)の材質には、大きく別けると『木』と『金属』があります。
 【金属】

  • スティール(鉄)
  • ブラス(真鍮)
  • アルミニウム
  • カッパー(銅)
 【木】
  • メイプル
  • バーチ
  • マホガニー
  • オーク

なんかがあります。
基本的に『木』は温かみのある感じの音で、『金属』は明るい感じの音なんていわれますが、私にはよくわかりません(笑)
好きなドラマーが使ってるスネアと同じ材質のスネア使ってみたりするのが一番でしょう
(無責任な…)
ちなみに私のスネアはスチールです。(それしか持ってません…)

スネアの口径は14インチが一般的だと思います。
深さはいくつか種類がありますが、4インチから5.5インチくらいが一般的でしょうね。
ハードロック系は、何でも大きく(深く)なりがちですが、スネアの口径は14インチが多かったと思います。

ヘッドはコーテッドが一番多いでしょうね。
yoshiki(x)はピンストでしたが)

ドラマーであれば、スネアに対するこだわりは少なからずあると思います。
音に対するこだわり
奏法に対するこだわり
ルックスに対するこだわり

私は、yoshikiのリムに掛けた「カンカン」って感じのスネアの音の印象強くて、よくマネしました。
あんまりリムショットやり過ぎて、スティックが真ん中くらいから折れてましたよ。
(これは私に原因があるのかもしれませんが 笑)
存在感のあるカンダカイ音が好みでしたね。
実際は、曲やバンドの色に合わせて考える必要があるのでしょうが、ミーハーな私には関係ありませんでした♪
少し大人になってからは、湊(DEAD END)のようなダブルストロークや小さい音もちゃんと聴こえるようなチューニングなんかを研究した時期もあったんですが、ヘッドの種類、シェルの材質、テンション、スナッピーetcと変数が多過ぎて、思いっきり挫折しました(笑)

スタジオで演奏する時なんか、スネアの音がイイ感じだと私自身ノっていけるのですが、スネアの音がイマイチの場合は演奏にも影響がでてしまいます。
他のタムやバスやシンバルの音はあんまり気にならないのですが(笑)
みなさんは、スネアに対するこだわりってどんなのがありますか?

 
スネアドラムの叩き方

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posted by トミー・李 at 17:30 | Comment(11) | TrackBack(0) | ドラムのパーツ

バスドラム

バスアドラムとは、ドラムセットの中で唯一足(ペダル)で音を出す太鼓です。
通常は「バス」「バスドラ」「ベードラ」って呼ばれてます。
バスドラムっていうくらいなんで、一番低い音になります。
昔はドラムのフロント側のヘッドに絵を描いてるドラマーが多かったですね。
あと、バンドのロゴを描いてたり。
yoshiki(X)は昔、自分の顔を描いてましたね)

このブログのタイトルにもなってますが、バスドラムは2個使う場合と1個使うドラマーに別れます。
ツーバスとワンバスですね。
(例外的に、トミー・リーの3バスや、TOSHI(COLOR)の4バスなどもありますが)
ジャパメタ全盛期にはツーバスドラマーがたくさんいましたが、今ではめったに見かけません。
今でもツーバス組んでるドラマーってJOE(44MAGNUM)くらい??
(っていうか、既に44MAGNUMではありませんが…笑)

バスドラムの胴(シェル)の材質は、『木』が主流ですが、もしかしたら『金属』もあるかも?
【木】

  • メイプル
  • バーチ
  • マホガニー
  • オーク
なんかがあります。

バスドラムの口径は、20〜22インチくらいが一般的でしょうが、ジャパメタ全盛期のドラマーはほとんどが24インチだったんじゃないでしょうか。
そんななか、MAD(ANTHEM)は26インチのバスドラムを二つも使っている硬派(?)なツーバスドラマーでした。
最近では、樋口(LOUDNESS)も26インチを使っているようですが。
あと、26インチのバスドラムで忘れてはならないのが、ボンゾ(Led Zeppelin)とトミー・リー(MOTLEY CRUE)ですね。
26インチのバスドラムはかなりの威圧感がありますが、大きいのでタムのセッティングに自由度がなくなったり、ビーターが太鼓の中心から結構下にあたるなどの問題もあるようです。
でも、26インチのバスドラムのインパクトはスゴイ♪

バスドラムっていうと、足でペダルを操作して音を出すわけですが、足って思うように動かないんですよねぇ(笑)
「これって私の足だよねぇ?」
って言いたくなる時がしょっちゅうあります♪

足技で思い浮かぶのは樋口のドラムソロです。
『 8186 LIVE 』にも収録されていますが、
「ドドッ ドドッ ドドッ」って片足でやってます。
かなり速いです♪
ダブルアクションっつ〜か、スライドっつ〜か。
(樋口はスライドですかね)
とにかく、マネするとスネが熱〜くなります(で結局マネできない 笑)
アルバムレビューの『 DISILLUSION 〜撃剣霊化〜 』でも書きましたが、
「あんだけ足が速く動くんだから、もっと足技使ったフレーズやればイイのに!」とも思います。

足技といえば樋口を思い浮かべると書きましたが、私の中で一番スゴイ足技を使うのはボンゾです。
デビューアルバム『LED ZEPPELIN』の1曲目『 Good Times Bad Times 』です。
奴の右足には神が宿ってます(笑)
っていうか奴は神です。
ゴッドです(エネルではない)
みなさんこの曲はご存知だと思いますが、聴いた事がない方はゼヒ聴いて下さい!!
間違いなく神ですから。
速さももちろんスゴイのですが、4/4の曲に3連のバスで、しかも3連の頭を抜くっていう発想がかなりツボです。

ここで補足しておきます。
世の中には、人間の範囲を超えた足技を持っているドラマーはいっぱいいます。
ボンゾだけが、最高だっ!ってワケではありませんので。
神って意外といっぱいいます(笑)

あ〜久しぶりにツーバスをドコドコやりたいなぁ♪
もう出来ないけど…笑

 
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posted by トミー・李 at 23:54 | Comment(20) | TrackBack(1) | ドラムのパーツ

ツーバスとツインペダル

ツーバスツインペダルというと、左足でバスドラムを踏む事ができるという機能を提供してくれる面では同じなんですが、実は結構違うところもあったりします。

まずは、セッティングについて。
ツーバスのセッティングでも少し書きましたが、ツーバスは(右利きの場合)左側のセッティングで自由度が小さくなってしまいます。
ワンバスのセッティングの場合、足回りが左右対称でない人が結構いたりしますが、ツーバスの場合は左右の角度を同じにするのが通常なので、ほとんどの場合、足回りのセッティングは左右対称になってしまいます。
しかし、ツインペダルの場合は左足の位置は自由なので、自分の好きな位置にセッティングできるようになります。
私の場合、足回りのセッティングは左足に比べて右足が自分に近いのですが、このようなセッティングツインペダルならOKなわけですね。

次にバスドラムの音について。
ツーバスの場合は、2個のバスドラムを使うので、基本的に左右のバスドラムの音を同じチューニングにする必要があります。これに対してツインペダルの場合は、バスドラムは一つなのでそんな事は考える必要はありません。
ただし、ツインペダルの場合は左のペダルがバスドラムのセンターからズレた位置を叩く事になるので、「厳密」に言えば左右の足で出すバスドラムの音は若干違った音になってしまいます。
この違いはそうそう聴き分けられるとも思えませんが、ツーバスをドコドコやるリズムパターンの場合には、比較的粒の違いが目立つので注意が必要です。
なお、ツーバスの場合は、左足のアタックが弱いので、左のバスドラムのピッチをを高めにしてこれを補っているドラマーもいます。
(なんちゃってドラマーの私の場合は、そこまでシビアに考える必要はありませんが…笑)

最後に、ペダルの踏み心地です。
ツーバスの場合は普通のペダルを2個使うので、左足の場合も踏み込んだ力は直接ビーターに掛かっていきますが、ツインペダルの場合は、途中にシャフトがあるので、その分力がスムーズにビーターまで伝わりません。
ドラマーによっては、途中のシャフトがねじれた感覚がして好きではないって人もいます。
(ホントにわかんのか?と言いたくなりますが 笑)


私の感覚では、ツーバスドラムセットの見た目の印象が派手でインパクトがありますが、ドラマー自体は大味で勢いや重さを好む印象があります。
ハードロック系のドラマーなイメージですね。
これに対して、ツインペダルを使っているドラマーというのは、テクニシャン系のドラマーでバスドラムを絡めたフレーズを追い求めていったら、「ツインペダルに行き着いた」っていう印象があります。
なので、ツインペダルのドラマーがドコドコやってるイメージはあまりありません。
むしろ、どうやってんのかわからんような難解フレーズを繰り出しているイメージです。

*あっ!これは完全に私の勝手なイメージですので悪しからず♪


ここまで書いておいて言うのもナンですが、これはプロのドラマーが自分の好みでツーバスツインペダルを選べる場合の話ですね。
私のように素人ドラマーの場合は、スタジオやライブ時のドラムセットの都合でツーバスにもツインペダルにもなるのですがね……


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posted by トミー・李 at 00:31 | Comment(4) | TrackBack(0) | ドラムのパーツ

ドラムのペダル

ドラムのペダルってみなさんは何を使われてますか?
って話を久しぶりにしてみたいんですが。

何でこんな事を言い出すかというと、以前の初ライブの時にPAさんから指摘して頂いた、バスドラの音が小さいって話が発端です。

ええ。
私、生音が小さいんです。
ヘビメタドラマーなのに♪
ある意味致命傷かもしれませんが、気にしない気にしない。
一休み一休み。

指摘されたのは、バスのみですが、全体的に音が小さいんですね。
今回は特にバスに注目して音量アップ作戦を行おうって考えてます。
そうなると、当然ペダルを踏むフォームなんかも見直す必要があるでしょうが、こういう基本的な部分の検証と改善は地味&結構長いスパンかかりそうなんで、手っ取り早くペダルで何とかならないものかと…。
(こういう考え方の人は伸びませんネ♪)

私が使っていたペダルは、師匠から買ったYAMAHAのFP-710ですが、踏み心地はかなり軽いんですね。
なんで、ちょっと重めのペダルにしてみたら音も大きくなるんじゃないかという安易な考えで最近はPerlのペダルをバンドのメンバーから借りて使ってます。
Pealの何だったかなぁ…
色んなトコで見かける奴です。

このペダル踏み心地がちょっと重くなったんで、少しだけバスドラの音も大きくなったようななってないような…
う〜ん微妙。
しかも、重くなった分、細かいフレーズができなくなったりするし…
慣れるまで少し時間かかるなこりゃ。

Pealのペダルもそうですが、最近のペダルはいろんなとこが細かい調整できるようなんで、ちょっといじってみるとします。
あとビーターのシャフトの長さとかも。
遠心力がかかった方が音も大きくなるでしょうし。
(ホントか?笑)

っていうか、誰かバスドラの音が大きくなる薬売ってもらえませんか?


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posted by トミー・李 at 23:09 | Comment(78) | TrackBack(1) | ドラムのパーツ
  ツーバス・ツータム・ツーフロア

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