ヘビーでメタルなアルバム

ハードロック/ヘビーメタルなアルバムを集めてみました。 

店長(?)オススメの アルバムです。
国内のバンドがメインですが、ドラマー目線からのレビューをご覧下さい。

 

*レビューに対する意見も大歓迎です♪

 国 内

海 外 

LOUDNESS
EARTH SHAKER
44MAGNUM
ANTHEM
REACTION

DEAD END
X(X-JAPAN)

RED ZEPPELIN
MOTLEY CRUE
MR.BIG

 


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posted by トミー・李 at 23:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | アルバム

X:BLUE BLOOD

X時代(JAPANがついてない)の2作目です。
個人的にはXの最高傑作だと思っています。

 
 
 BLUE BLOOD icon  
 icon01.PROLOGUE(〜WORLD ANTHEM)
02.BLUE BLOOD
03.WEEK END
04.EASY FIGHT RAMBLING
05.X
06.ENDLESS RAIN
07.紅
08.XCLAMATION
09.オルガスム
10.CELEBRATION
11.ROSE OF PAIN
12.UNFINISHED
 
 

ツーバスでテンポが速い曲(02、05、07、09)も多いし、
Xといえばこの曲でしょう!的な 『X』(05) や 『紅』(07) も収録されています。

『WEEK END』(02)や『CELEBRATION』(10)のリズムパターンは「もしもyoshikiが8ビートをやったら?」的なパターンで、ハイハットのオープンとクローズが繰り返されて独特のノリを演出していますし、
『ROSE OF PAIN』(11)では普段のyoshikiとはちょっと違ったツーバスのパターンも聴けます。


yoshikiといえば、いつも速さや過激さに注目が集まるのですが、このアルバムでは『紅』(07)のラストのハイハットとスネアを絡めたフレーズのように

「そんなに難しくないけど、結構スゴク見える」
フレーズも結構あるので、ガンガンパクって自分の引き出しを増やしましょう♪
 
X(X-JAPAN)のアルバム


ヘビーでメタルなアルバム


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posted by トミー・李 at 23:41 | Comment(2) | TrackBack(0) | アルバム

X(X-JAPAN)のアルバム

yoshiki率いるX(X-JAPAN)のアルバムやDVDの紹介です。
yoshikiなんて既に知ってるよっ」って方はレビューに対する意見をどうぞ!!
X?な〜つかしいねぇ♪」って方は懐メロ感覚でどうぞ見てやって下さい。!

 
アルバム


yoshikiのトップ

 
ヘビーでメタルなアルバム


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posted by トミー・李 at 18:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | アルバム

LOUDNESS(ラウドネス)のアルバム

LOUDNESSのアルバムやDVDの紹介です。

もちろんドラムは樋口宗孝です。
日本を代表するヘビーでメタルなLOUDNESSを今更紹介する必要はないかもしれませんが、ちょこっとだけ、サラッと紹介しておきます。


レイジーというアイドルっぽいバンドをやっていた高崎と樋口が、自らの音楽性を追求するため1981年に結成したのがLOUDNESSです。
その後4枚のアルバムの他に、シングルや英語バージョンのアルバム等を発表していき、1985年には全米デビューを果たします。
この時発表した5作目の『 THUNDER IN THE EAST 』ではビルボードのアルバムチャートで74位を記録しました。
(イヤこれはスゴイ事ですよホント)


結成当初から樋口がリーダーでしたが、1993年に樋口が脱退して以降は高崎がリーダーになってます。
その後ドラムは本間(HIRO:EZO)が加入しますが、2000年にオリジナルで復活し現在は樋口ドラムを叩いてます。


私の独断と偏見で、第一期のオリジナルメンバーの『 HURRICANE EYES 』までを紹介します。 

 
アルバム
 
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posted by トミー・李 at 21:04 | Comment(8) | TrackBack(2) | アルバム

LOUDNESS:THE BIRTHDAY EVE〜誕生前夜〜

LOUDNESSのデビューアルバムです。
全体的に生音っぽいというか、ドラムの音はレトロな感じです。
昔のアルバムは外人も含めてみんなそうですが、特にタムの音がシャバいです(笑)
でもこれが慣れると「逆にイイっ!」てなったりもします。

 

THE BIRTHDAY EVE〜誕生前夜〜 icon
iconicon 01.Loudness ラウドネス - ROCKSHOCKS - Loudness
02.Sexy Woman
03.Open Your Eyes
04.Street Woman ラウドネス - ROCKSHOCKS - Street Woman
05.To Be Demon
06.I'm On Fire
07.High Try
08.Rock Shock(More And More)  ラウドネス - ROCKSHOCKS - Rock Shock


バンドやアルバムによっては、ハイハットがほとんど聞こえなかったり、シンバルやバスが他の音に埋もれてしまってる事がありますが、このアルバムはドラムの音全てがはっきり聞こえます。
樋口のバンド内での権力が大きいのでしょう←ん〜なアホな)
音が聞こえるといえば、このアルバムはチャイナシンバルの音が異常に耳につきます。
(「カァッ!」っつ〜か「キェッ!」(?)って感じの音が聞こえます。)
耳につくのが良いか悪いかは別として、チャイナはどんな風に使ってるの?
的な勉強をしてみるのもイイかもしれません。

『 Loudness 』(01)はLOUDNESSの代表曲の一つなんで、必ず聴いてコピーしておきましょう♪
スタジオで高崎信者のギタリストに
LOUDNESSできる?」なんて急に聞かれた時にも
「あ〜LOUDNESS? LoudnessとCRAZY DOCTORならなんとかなると思うよ?」
って事になって便利です。

また『 Loudness 』ではスネア → タム → フロアに流れるオカズが多用されてますが、ここはギター、ベースとユニゾンになってる部分があります。こういう部分は聴いてても、演奏しててもピッタリ合ってると気持ちイイですね。

『 Rock Shock 』(08)はBメロ(サビか?)でツーバスのようなリズムパターンがでてきます。
樋口(LOUDNESS)のフレーズでも書きましたが、いわゆる「ラウドドラミング」といわれるパターンで、フロアとバスを組み合わせて、擬似的にツーバスドコドコのようになパターンをやってるわけです。
珍しいし、ここは是非聴いて欲しいです!!

樋口というかLOUDNESSは、日本のヘビーメタルバンドとしては珍しく変拍子の曲をやったりもします。このアルバムでいうと『 Street Woman 』(04)のメインのリフが変拍子です。

どうでもいいですが、『 I'm On Fire 』(06)は44MAGNUMの『 I'm On Fire 』とは違います。
(44MAGNUMの『 I'm On Fire 』の方がカッチョイイです 笑)
いろんな事を言ってますが、次は戦慄の奇跡です。


LOUDNESSのアルバム
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posted by トミー・李 at 00:37 | Comment(4) | TrackBack(0) | アルバム

LOUDNESS:DEVIL SOLDIER 〜戦慄の奇蹟〜

LOUDNESSの二作目です。
1作目は誕生の前夜だったのでジャケットで悪魔の子(?)が殻に入ってましたが、本作で生まれたようです。殻が割れてます。しかも裏ジャケでは早くもに豹に乗ってます。
さらに手に持ってる武器の先には血がついてます。
奴は既に一仕事終えているようです。

 
DEVIL SOLDIER 〜戦慄の奇蹟〜 icon
iconicon 01.Lonely Player ラウドネス - ROCKSHOCKS - Lonely Player
02.Angel Dust ラウドネス - ROCKSHOCKS - Angel Dust

03.After Illusion
04.Girl
05.Hard Workin'
06.Loving Maid
07.Rock The Nation
08.Devil Soldier

 
 

アルバムはオープニングでいきなり樋口のお約束フレーズその1が炸裂です。
樋口宗孝のフレーズの1.のフレーズです)
でも、今聴くとイントロが「えっ?LUNA SEA?」って感じでちょっと腰砕けになります。

『 Lonely Player 』(01)や『 Angel Dust 』(02)のラストは、タムとバスを連動したフレーズがでてきますが、このようなフレーズは、曲の終わりで客を煽る時や、ドラムソロなんかでよくやりますが、ドラマーによってクセが出るというか、センスや特徴がでるとこだと思うので、他のドラマーと聞き比べるのも面白いです。
(特に、『 Angel Dust 』の場合はフレーズの前半と後半でフレーズ自体が変化してます。こういうとこにセンスがでる訳ですねぇ)
この手のフレーズは一つ覚えると、後は叩く太鼓をスネアやタムやシンバルに変えるだけで、バリュエーションはかなり増えるので気に入ったドラマーのフレーズを一つパクッておきましょう。

『 Hard Workin' 』(05)ではリフやギターソロでライドのカップを叩いています。
外タレもよくやりますが、ただ普通にカップで刻むんではなく、この曲のように少しでもリズムを変えてやると、「おっ?」と思う人が100人中3人はいます。

あとリズムパターンでバスとベースを合わせるのはお約束ですが、樋口の場合、タカタカタっみたいなフレーズとベースがユニゾンになってる事があります。
これは誕生前夜の『 Loudness 』(01)や本作の『 Devil Soldier 』(08)、など結構多用されていますが、樋口(っつ〜かLOUDNESS)の隠れた特徴ではないでしょうか?
(↑誰か意見下さい)  

『 Loving Maid 』(06)では、樋口のお約束フレーズその2の「三連のフレーズ」がのAメロの終わり、サビの後、ソロの途中にでてきます。個人的には『ヘビーメタルなオカズランク』2位のフレーズです。

本作の樋口は1作目よりもテクニック重視になったように感じます。
まぁあんだけ叩ければ、やりたくもなるでしょうが♪
しかし、

フラム多すぎじゃないっすか?

「天下の樋口宗孝に対して、何を言ってるんだ俺は…」
なんて思いつつ、次は魔界典章です。


LOUDNESSのアルバム
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posted by トミー・李 at 19:38 | Comment(3) | TrackBack(0) | アルバム

LOUDNESS:THE LAW OF DEVIL'S LAND 〜魔界典章〜

LOUDNESSの三作目です。
悪魔の子(?)がちょっと成長しています。
髪も切ってさっぱりしてるし、背中の翼も大きくなっており、今後の成長が楽しみなところですが、残念ながらLOUDNESSの悪魔シリーズはこのアルバムで終わりです。
なので、奴も見納めです。

THE LAW OF DEVIL'S LAND 〜魔界典章〜 icon
iconicon

01.Theme Of Loudness Part U
02.In The Mirror ラウドネス - ROCKSHOCKS - In the Mirror
03.Show Me The Way
04.I Wish You Were Here
05.Mr.Yesman
06.The Law Of Devil's Land
07.Black Wall
08.Sleepless Night
09.Speed


LOUDNESSドラムのフレーズ(オカズ)とベースのユニゾンが多いと毎回言ってますが、本作でもしっかりユニゾンが入ってます。大雑把にいうと

  • 『 Show Me The Way 』(03)の唄に入る直前とサビの途中
  • 『 The Law Of Devil's Land 』(06)の唄に入る直前とギターソロの最後
  • 『 Speed 』(09)のギターソロの最後  です。

テクに自信があるバンドって感じですが、そういうの好きです。
特に『 Speed 』のギターソロの最後のユニゾン部分は、LOUDNESSの全ての曲の中で私が一番好きな部分です。
この部分だけでゴハン3杯はいけます。
「ごはんですよ」もいりません。

『 Black Wall 』(07)は8分の6な曲ですが、8分の6な曲って理由はわかりませんが、ヘビーメタルって雰囲気がでると個人的に思っています。この曲のリフでは樋口はライドのカップで刻んでます。
このような8分の6な曲は3連系のフレーズが一番合うのですが、ギターソロ中のフレーズのように3発づつタムを進んでいくと、左手から次のタムに移動していく場合が難しいんですよねぇ…
(あ〜なんてヘタッピな悩み…)

ラウドドラミング第二弾が『 In The Mirror 』(02)のBメロ(サビ?)で出てきます。
樋口はバスをウラで踏んでるようなんですが、これかなり難しいんですよねぇ…どうやったら出来るのか、こっちが「おぉしぃえぇてぇよぉ〜」って感じです。
近いうちに鏡に聞いてみたいと思います。

『 Speed 』(09)は説明の必要はないでしょうが、LOUDNESSのライブではかなり盛り上がる曲です。そんな訳で、Aメロからバシバシとシンバル叩いてます。あれじゃぁ樋口は唄聞こえてないのでは?なんてのはいらん心配なんでしょう。
ギターソロの前は、ドラムとベースのソロ合戦です。ジャズの4バースのソロ回しみたいですが、これは見てるほうも演奏する方も盛り上がりますね。
LOUDNSSのベストを作るなら、結構な確立でランクインする曲だと勝手に思い込んでます。

後、是非聴いて頂きたいのが、『 Show Me The Way 』(03)のイントロで、リズムを刻みだしてから最初のオカズです。
「スタカッ、スタカッ、シャシャーン」の「シャシャーン」ですが、バスを踏んでいません。
普通、シンバルを叩く時にはバス(もしくはスネア)も同時なのですが、ここではあえてシンバルのみです。メタル系のドラマーでは、これをやってる人はほとんどいないんじゃないでしょうか?
曲がブレイクした時にやったりすると「おっ!?」ってなると思います。(但し、ドラマーにしか伝わらないでしょう…淋しい)

私は、本作辺りからLOUDNESSの方向性が固まってきたように感じます。
曲の構成も、二作目までは「ここは曲として繋がってるの?」って感じに展開する曲がありましたが、本作ではまとまった曲ばっかりで、違和感なく聴く事ができます。

樋口のドラムもテクニック重視から曲としてのバランス重視に変わった印象です。
二作目までは難しいフレーズも多く、単純にスゲェと感じますが、ちょっと詰め込み過ぎの印象でした。でも、本作ではテクニックを前面に押し出した曲は見当たりません。
フレーズ的にも樋口のお約束フレーズ(樋口宗孝のフレーズ)がいたるところに出てきます。
本作以降の樋口のドラムの原形がここでできたのでは?って感じです。
ある意味樋口LOUDNESS)の原点的なアルバムではないかと思っています。

『 Theme Of Loudness  Part U』(01)は「Part U」ってなってるけど、「 Part T」とかあったっけ?
なんて疑問をいだきつつ、次は撃剣霊化させます。

LOUDNESSのアルバム
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posted by トミー・李 at 17:50 | Comment(14) | TrackBack(0) | アルバム

LOUDNESS:DISILLUSION 〜撃剣霊化〜

LOUDNESSの四作目ですね。
LOUDNESSの悪魔シリーズは前作(THE LAW OF DEVIL'S LAND)で終わってますが、本作では邦題シリーズがラストです。
これまで、LOUDNESSのアルバムには邦題というか、日本語のサブタイトルが付いてましたが、それも本作で見納めとなります。
これらは、LOUDNESSの中で何かが変わっていっている証なのでしょうか?
多分、関係ないんでしょうね(笑)

DISILLUSION 〜撃剣霊化〜 icon
iconicon 01.Crazy Doctor ラウドネス - ROCKSHOCKS - Crazy Doctor
02.Esper ラウドネス - ROCKSHOCKS - Espar
03.Butterfly(魔性の女)
04.Revelation(啓示)
05.Exploder
06.Dream Fantasy(夢・Fantasy)
07.Milky Way
08.Satisfaction Guaranteed
09.Ares' Lament(アレスの嘆き) 

このアルバムで絶対に聴かなければならない曲は、『 Crazy Doctor 』(01)です。
じゃないと、呪われたDoctorから逃げ遅れて生残れません。
という事ではなくて、ネタが満載だからです。
まず、樋口のお約束フレーズその1(樋口のフレーズの1.のフレーズ)が満載です。

  • サビ直前と曲最後のタッタララ×3
  • ギターソロ直前のタッタララ
  • ギターソロ終わりのタッタララ

これらは全部似たようなフレーズですが、叩く太鼓やタイミングが微妙に違ってます。
これらの違いを聴き別けるのも楽しいものです。

次に、ギターソロの中盤で
「ンッドドタッドド ンッドドタッドド」
っていうリズムパターンがでてきますが、「ドド」はバスのダブルアクションで、これを澄ました顔でやるには結構な練習が必要です。
っていうか難しい足技が少ない樋口には珍しいフレーズです。
あんだけ、速く動くんからもっと足技やればいいのに。

最後に、ギターソロ→AメロからBメロに入るとこで
「タカドコタカドコタカドコタ」
ってフレーズがありますが、ツーバス使いがよくやるフレーズで、個人的には『ヘビーメタルなオカズランク』1位なんですが、樋口がこのフレーズを使うのはこの曲だけかも?
この曲には、こういう色んなネタが詰まってるんで是非聴いて頂きたいです。


『 Butterfly(魔性の女) 』(03)のギターソロではバシバシっとユニゾンしてますが、コソッと変拍子だったり、ギターとドラムの拍の頭が違う(ような気がする)ので、ちょっと聴いてみてもらえませんか?
で、誰か正体を教えて下さい(笑)
よくわからないと言えば『 Dream Fantasy(夢・Fantasy)』(06)はテンポが速いですが、Bメロに入る直前のフレーズなんかは、速すぎて何をどうしているのか全然わかりません(笑)

最後に、ちょっと気になったのが、『 Satisfaction Guaranteed 』(08)のスネアだけ明らかに音が違っています。これは何かを意図して狙ったものなのでしょうか???
スネアの音が明らかに違うんでアルバムの中でチョット浮いてるような気がして…


LOUDNESSのこれまでのアルバムには、だいたい名曲というか、今でもライブで演奏されていたりする曲が入っています。
本作でいうと『 Crazy Doctor 』や『 Ares' Lament(アレスの嘆き)』ですね。
特に『 Crazy Doctor 』はこれからもずっ〜っと代表曲の中に入っていく事でしょう。
私としては、『 Esper 』好きなんですけどねぇ…寂しい…

ところで、「撃剣霊化」ってアルバムの内容になにか関係あるのでしょうか???
レビューする度に疑問は増えてますが、未解決のまま日章旗サンダーにいきます。

LOUDNESSのアルバム
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posted by トミー・李 at 17:51 | Comment(9) | TrackBack(1) | アルバム

LOUDNESS:THUNDER IN THE EAST

LOUDNESSが初めて世界発売された記念すべきアルバムです。
日本のチャートでは最高位4位、アメリカのビルボードのアルバムチャートで74位を記録しました。
当時のヘビーメタルの認知度や、アメリカでの日本のバンドの知名度を考えれば、これはホントにスゴイ事だと思います。

このアルバムは、私が小学校の高学年の時に初めて聴いて、それ以降ヘビーメタルにのめり込んでいくキッカケになりました。
友達の家で、『 Crazy Night 』(01)のイントロを聴いた時
「おぉぉぉっ!なんじゃこりゃぁぁ!」
「カッチョイイ!俺が求めてたのはこういう音楽よっ!」
って思ったのと、その時の私のリアクションを見て自慢げだった友達の顔は今でも忘れません。
(君のじゃなくて、君のお兄ちゃんのレコードだったんだけど、何故君が自慢げ?)

THUNDER IN THE EAST icon
iconicon

01.Crazy Night ラウドネス - ROCKSHOCKS - Crazy Night
02.Like Hell ラウドネス - ROCKSHOCKS - Like Hell
03.Heavy Chains
04.Get Away
05.We Could Be Together
06.Run For Your Life
07.Clockwork Toy
08.No Way Out
09.The Lines Are Down
10.Never Change Your Mind

樋口ってあんまり凝ったリズムパターンはあんまりないんですが、『 Crazy Night 』(01)ほど単純なパターンのドンタンドンタンだけで最後まで押し切ってるのは、逆に樋口の中では珍しいです。
(この後モトリーとツアーするから、トミー・リーの影響?…なわけないか…)

毎回登場する樋口のお約束フレーズは『 The Lines Are Down 』(09)のラストに、一瞬だけお約束フレーズその1(樋口のフレーズの1.のフレーズ)のニューバージョン的なフレーズがでてきます。
ホントにラストにちょこっとなんで、危うく聞き逃すとこでした
(っていうか二回聞き逃している…笑)


『 8186 LIVE 』あたりでは樋口はシンバルたくさんで、エフェクトシンバルも結構使っていましたが、昔はスプラッシュってあんまり使ってなかったんでしょうか?
スプラッシュの音が聞こえたのは、『 We Could Be Together 』(05)のギターソロ中盤がこれまでのアルバムも含めて初めのような気がします。
まぁ今後もほとんど聞こえないような気もしますが。
(私が聴き取れてないだけ?笑)

あと、フレーズ的な話ではありませんが、このアルバムでは前作までとドラム自体の音がかなり違っています。
前作までが、割と生音に近かった(?)のに対して、このアルバムではエフェクトを強く効かせているのか、録音機材の違いなのかはわかりませんが、タムやフロアの音に奥行きがあります。
樋口ドラムはベタベタの骨太ロック系なんで、この奥行きはマッチしてるんじゃないかと思います。
樋口の提案なのか?
プロデューサーの意向なのか?
エンジニアのテクなのか? とにかくグッジョブです。
(ただ、私はこのアルバムのスネアの音(リバーブ?)だけは昔からダメなんですが…)

このアルバムでの樋口ドラムには、派手で難易度の高いフレーズはほとんどありません。
しいて言うなら、『 Get Away 』(04)のラストくらいでしょうか。
(今回の記事を見て感じておられるでしょうが…ホントネタが少ない 笑)
三作目(THE LAW OF DEVIL'S LAND)で、テクニックより曲としてのバランス重視になったように感じましたが、このアルバムではそれがより顕著になっていると思います。
まぁこのアルバムの頃には「LOUDNESS樋口ってスゲェ!」的な評判もあったでしょうし、
そこまで、テクを前面に押し出す必要性もなかったのかもしれませんが。(というのは邪推ですね 笑)
樋口ドラムが目立つところはほとんどないですが、ある意味完全にドラムが曲に馴染んでいる素晴らしいアルバムかもしれません。
ヘビーメタルというジャンルにおけるドラムと考えると、少し寂しいですが…

ところで、
LOUDNESSと言えば日章旗。
日章旗といえばLOUDNESS
って人は私だけではないはず(笑)
そんな「?」なイメージを私に植えつけてくれたのが『 THUNDER IN THE EAST 』のジャケットと、高崎のTシャツです。

最後に『 Crazy Night 』の途中で叫んでる「M・Z・A」(だったと思う)って何の意味なんでしょうか?
だれか教えてもらえませんかっ???

疑問は増えるよドコまでも♪次はSHADOWS OF WARです。


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posted by トミー・李 at 00:31 | Comment(14) | TrackBack(2) | アルバム

LOUDNESS:SHADOWS OF WAR

LOUDNESSのフルアルバムとしては六作目となります。
(途中に12インチシングルとかも発表しているんで)
この頃になると、LOUDNESSのルックスもなんとか垢抜けてきてます。(失礼過ぎる…笑)
第一期のLOUDNESS限定だと、次作の『 HURRICANE EYES 』と並んで、結構人気のアルバムではないでしょうか?
これまでの作品と比べると、バンドのサウンドとしては「重く」なっている印象がありますね。
音質の改善も一因なのかもしれませんが。

SHADOWS OF WAR

01.Shadows Of War
02.Let It Go
03.Streetlife Dreams
04.Black Star Oblivion
05.One Thousand Eyes
06.Complication
07.Dark Desire
08.Face To Face
09.Who Knows(Time To Take A Stand)

『 Shadows Of War 』(01)の初っ端から、ドラムとベースのキメ(っていうのかわかりませんが)があるのですが、これがどこで入るのかが結構難しい…コピーするならマル覚えしかないのでしょうが、私だったらライブで間違える自信があります♪
ギターソロの終わりには、お約束フレーズその1(樋口のフレーズの1.のフレーズ)のタッタララの連発も入ってます。
この曲は、「ドンタンドンタン」っていうシンプルなリズムパターンが基本なんですが、これが曲に『重さ』を演出しているのかなと思います。

リズムパターンというと、『 Let It Go 』(02)のリフとサビにのリズムパターンは、バスとベースがピッタリ合ってますが、休符が多いのでちょこっとだけリズムをキープするのが難しいですね。でも、実際に演奏する場合にこのリズムパターンがベースとしっかり合うと気持ちイイと思います。
(っていうか気持ちイイです)

細かい話ですが、『 Black Star Oblivion 』(04)のイントロのユニゾン部分ですが、ブレイクの時に極小さい音でハイハットを刻んでる「チッ」って音が入ってます。
ライブでは確かに左足でハイハットは刻むんでしょうが、CDやレコードにこういう音が入ってるのは意外と少ないかもしれません。でも私こういうの大好きです♪

湊雅史(DEAD END)は『 GHOST OF ROMANCEG 』のレコーディングで、このハイハットの音まで録音されてビックリしたような事を言ってましたが、残念ながら湊はこれ嫌いなようです(笑)

ハイハットの刻みの話がでたのでついでに。
樋口はリズムを刻むハイハットはほとんど4つ刻みで、8つで刻む事って少ない(と思う)のですが、このアルバムでは『 Streetlife Dreams 』(03)と『 Dark Desire 』(07)の2曲で8つ刻みです。
なんて事はない話ですが、「樋口=4つ刻み」と思い込んでいる私には結構珍しく感じてしまいます(笑)

LOUDNESSお得意の変拍子は『 Complication 』(06)と『 Who Knows 』(09)で出てきます。
特に『 Complication 』のリフとソロはフレーズも忙しいし、大変そうです。
まぁ私はミーハーなんで、よくわかりませんが(笑)
これくらいの変拍子は、マル覚えしてしまえば演奏はそこまで難しくないと思いますが、これを考えるのはスゴイっすね…何食ってるとこんなん思いつくんでしょうか?

あと、樋口としては珍しいのが、『 Who Knows 』のBメロで手数が多くて忙しいリズムパターンをやってます。
リフやギターソロではハイハットオープンのアクセントもいれてます(意外と樋口はこれ少ない)し、なんか新しいドラムへの挑戦でしょうか?
(この曲だけ、アルバムの中でちょっと浮いてる印象もなきにしもあらずです)


全体的にドラムのフレーズ(オカズ)としては、遅いっていうか音数が少ないっていうか…
湊やTETSU(D'ERLANGER)だったら、倍の音数は出てるでしょう(笑)
まぁこれはこれで、樋口のスタイルなんだし、『重さ』の演出にもなってるんでOKなんですが。
個人的には、ドラムの音がカッチョイイアルバムって印象があります。
とくに、タムは昔のアルバムとは比べ物にならないですね。
(昔の音が好きな方もいらっしゃいますが)

ドラムとは全く関係ありませんが『 Let It Go 』のベースの音が好きです。
あと、きりんさんも好きですが、ぞうさんも大好きです。

 

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posted by トミー・李 at 16:27 | Comment(10) | TrackBack(0) | アルバム
  ツーバス・ツータム・ツーフロア

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